2021年11月19日07:00
気づいている人もいるかもしれませんが、次女の振り返りと言いながら実は桔梗の思い出の日々の話。
毎年、1月に六年生が卒団して新チームになってから、2月に岐阜で安藤杯、3月に群馬で太田オープンに参加していた。
遠征は試合を通じてチームや個人の強化につながるだけでなく、子供たちにとっては移動、生活面でも大きな経験になる。二日間でいろんなチームと5〜6試合できて、新しい守備位置を試したり多くの選手が出場したりして、得るものは多い。
とりわけ思い出深いのは2019年の安藤杯。六年生の長女らが抜けた新チームの主力のほとんどは三、四年生の選手たちで、どこまでやれるのか心配だった。
そんな不安を吹き飛ばす選手たちの活躍が頼もしく、戦えるという手応えをつかんだ遠征だった。
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8353672.html
↑ドラマチック安藤杯(2019初日終了後)
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8355886.html
↑安藤杯所見(2019)
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8364909.html
↑遠征で得るもの(2019安藤杯後)
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8377516.html
↑太田オープン所見(2019)
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8725146.html
↑安藤杯所見(2020)
遠征ではいろいろとトラブルがつきもので、ジャージを忘れて現地で買ったり、発熱で当日遠征に行けなかったり、テントが飛んだりと予期せぬことが起こる。
また大人たちにとっては懇親会が楽しみのひとつで、各チームの指導者の人たちとソフトボール談義で盛り上がる。
太田オープンは0次会→懇親会→マッコリ→髑髏ラーメンが定番となり、翌朝の起床に支障をきたしていたのも今ではいい思い出だ。
昨年、今年とコロナ禍の影響で遠征に行けなかったのは残念で、来年はどうなるかはわからない。ただわかっているのは次女は卒団していて、もう遠征には行けないということ。新チームのみんなはもし遠征に行けたとしたら、色んな意味で楽しんでほしいと思う。
次女(背番号4)振り返り⑧遠征≫
カテゴリー │長女と次女のこと
気づいている人もいるかもしれませんが、次女の振り返りと言いながら実は桔梗の思い出の日々の話。
毎年、1月に六年生が卒団して新チームになってから、2月に岐阜で安藤杯、3月に群馬で太田オープンに参加していた。
遠征は試合を通じてチームや個人の強化につながるだけでなく、子供たちにとっては移動、生活面でも大きな経験になる。二日間でいろんなチームと5〜6試合できて、新しい守備位置を試したり多くの選手が出場したりして、得るものは多い。
とりわけ思い出深いのは2019年の安藤杯。六年生の長女らが抜けた新チームの主力のほとんどは三、四年生の選手たちで、どこまでやれるのか心配だった。
そんな不安を吹き飛ばす選手たちの活躍が頼もしく、戦えるという手応えをつかんだ遠征だった。
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8353672.html
↑ドラマチック安藤杯(2019初日終了後)
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8355886.html
↑安藤杯所見(2019)
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8364909.html
↑遠征で得るもの(2019安藤杯後)
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8377516.html
↑太田オープン所見(2019)
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8725146.html
↑安藤杯所見(2020)
遠征ではいろいろとトラブルがつきもので、ジャージを忘れて現地で買ったり、発熱で当日遠征に行けなかったり、テントが飛んだりと予期せぬことが起こる。
また大人たちにとっては懇親会が楽しみのひとつで、各チームの指導者の人たちとソフトボール談義で盛り上がる。
太田オープンは0次会→懇親会→マッコリ→髑髏ラーメンが定番となり、翌朝の起床に支障をきたしていたのも今ではいい思い出だ。
昨年、今年とコロナ禍の影響で遠征に行けなかったのは残念で、来年はどうなるかはわからない。ただわかっているのは次女は卒団していて、もう遠征には行けないということ。新チームのみんなはもし遠征に行けたとしたら、色んな意味で楽しんでほしいと思う。