2022年01月16日 21:39
記録と、記憶と、思い出を振り返るために。
※掛川桔梗の情報をお求めの方へ
このブログは、2018年長女が主将の時から2022年1月に次女が卒団するまでの日々と結果を綴った、元父母会長による非公式の、言わば日記です。その時に思ったことをただ書いているので現在のチームの情報が得られるかはわかりませんが、読んでみてください。
※桔梗OGのみんなへ
中学生や高校生になり、自分のスマートフォンを持つようになってから初めて読む子もいるかも知れない。読み返して思い出が甦れば幸いです。
※お世話になった方々へ。
長女が桔梗に入ってから次女が卒団するまで、多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
非公式日記ということで、好き勝手に書いてきたブログも卒団式で終了。読み返せばいろいろなシーンが思い出されてくるが、また数年後に読めばまた違う気持ちになるのかも知れない。
長女や次女だけでなく、桔梗で関わった子どもらにどんな未来が待っているかわからない。でも素敵な未来が待っていることを願うし、もし違う分野だったとしてもどこかでその活躍が聞こえてくれば、そんな嬉しいことはない。
また、どこかで。
メッセージ≫
カテゴリー │ひとりごと
記録と、記憶と、思い出を振り返るために。
※掛川桔梗の情報をお求めの方へ
このブログは、2018年長女が主将の時から2022年1月に次女が卒団するまでの日々と結果を綴った、元父母会長による非公式の、言わば日記です。その時に思ったことをただ書いているので現在のチームの情報が得られるかはわかりませんが、読んでみてください。
※桔梗OGのみんなへ
中学生や高校生になり、自分のスマートフォンを持つようになってから初めて読む子もいるかも知れない。読み返して思い出が甦れば幸いです。
※お世話になった方々へ。
長女が桔梗に入ってから次女が卒団するまで、多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
非公式日記ということで、好き勝手に書いてきたブログも卒団式で終了。読み返せばいろいろなシーンが思い出されてくるが、また数年後に読めばまた違う気持ちになるのかも知れない。
長女や次女だけでなく、桔梗で関わった子どもらにどんな未来が待っているかわからない。でも素敵な未来が待っていることを願うし、もし違う分野だったとしてもどこかでその活躍が聞こえてくれば、そんな嬉しいことはない。
また、どこかで。
2022年01月16日 17:23
次女が卒団する日はまだまだ先だと思っていたが、あっという間の六年間だった。
一年生の終わりから試合に出場し続けて、様々な守備位置を経験した。遊撃手になると多くの難しい打球を処理し、応援席から「さすが」という声も聞かれるようになった。
勝てない時期もあったし、コロナ禍で中止になった大会もあって悔しい思いもした。それでもチームメイトや運にも恵まれ掴んだ全国大会優勝は、ソフトボールに真っ直ぐ取り組んできた次女への、ソフトボールの神様からのご褒美だったのかも知れない。
お疲れ様。楽しませてくれてありがとう。
卒団、おめでとう≫
カテゴリー │ひとりごと
次女が卒団する日はまだまだ先だと思っていたが、あっという間の六年間だった。
一年生の終わりから試合に出場し続けて、様々な守備位置を経験した。遊撃手になると多くの難しい打球を処理し、応援席から「さすが」という声も聞かれるようになった。
勝てない時期もあったし、コロナ禍で中止になった大会もあって悔しい思いもした。それでもチームメイトや運にも恵まれ掴んだ全国大会優勝は、ソフトボールに真っ直ぐ取り組んできた次女への、ソフトボールの神様からのご褒美だったのかも知れない。
お疲れ様。楽しませてくれてありがとう。
2022年01月16日 16:11
5人とも中学でソフトボールを続けるので、今度はライバルとしてグラウンドで再会することになる。お互い手の内は知り尽くしているけど、中学では別の守備位置や新しい一面を見られるかもしれない。
グラウンドでの再会は楽しみだけど、5人揃うことはなかなかないだろう。なので、成人式の時に5人揃うことを楽しみにしているよ。
六年生5人≫
カテゴリー │選手のこと
5人とも中学でソフトボールを続けるので、今度はライバルとしてグラウンドで再会することになる。お互い手の内は知り尽くしているけど、中学では別の守備位置や新しい一面を見られるかもしれない。
グラウンドでの再会は楽しみだけど、5人揃うことはなかなかないだろう。なので、成人式の時に5人揃うことを楽しみにしているよ。
2022年01月16日 15:30
卒団式、無事に終了。
感動あり、涙あり、笑いありの卒団式。五年生以下の選手たちや保護者のみなさん、素敵な卒団式をありがとうございました。
2021卒団式≫
カテゴリー │その他のこと
卒団式、無事に終了。
感動あり、涙あり、笑いありの卒団式。五年生以下の選手たちや保護者のみなさん、素敵な卒団式をありがとうございました。
2022年01月16日 12:24
大人気ない大人たちの意地と、負けたくない娘たちとのプライドのぶつかり合った親子試合は、背番号2のセンター前ヒットで六年生チームがサヨナラ勝ち。
背番号1との対戦は2三振、次女との対戦は1三振と、コソ練の成果は発揮されず、守備では失策1。残念。
大人たちは、後日筋肉痛との戦いも待ってます。
親子試合を企画、協力してくれたみなさん、ありがとうございました。
卒団式の親子試合≫
カテゴリー │その他のこと
大人気ない大人たちの意地と、負けたくない娘たちとのプライドのぶつかり合った親子試合は、背番号2のセンター前ヒットで六年生チームがサヨナラ勝ち。
背番号1との対戦は2三振、次女との対戦は1三振と、コソ練の成果は発揮されず、守備では失策1。残念。
大人たちは、後日筋肉痛との戦いも待ってます。
親子試合を企画、協力してくれたみなさん、ありがとうございました。
2022年01月16日 07:00
土曜日の通常練習は午後から第一小学校グラウンドで。
風もなく青空のきれいな暖かな日で、六年生にとって最後の練習。六年生たちは何を思ってたかはわからないけど、いつもの練習メニューをこなす。
打撃練習でトスを上げながら、五年生以下も含め選手ひとりひとりに話しかけてみる。
「どの本塁打が一番良かった?」
「バッティング期待してるよ」
「応援しているからな」
「桔梗のあいみょん目指せよ」
「チェンジアップは駆け引きね」
「スパイクの紐の結び方練習してる?」
返答にも一人ひとり個性があって面白い。
練習の最後は走者ありの守備練習。まだまだミスはあるけど、守備位置争いをしながらみんな上手になるだろう。
六年生は、いよいよ卒団式を残すのみ。
土曜日の通常練習≫
カテゴリー │練習のこと
土曜日の通常練習は午後から第一小学校グラウンドで。
風もなく青空のきれいな暖かな日で、六年生にとって最後の練習。六年生たちは何を思ってたかはわからないけど、いつもの練習メニューをこなす。
打撃練習でトスを上げながら、五年生以下も含め選手ひとりひとりに話しかけてみる。
「どの本塁打が一番良かった?」
「バッティング期待してるよ」
「応援しているからな」
「桔梗のあいみょん目指せよ」
「チェンジアップは駆け引きね」
「スパイクの紐の結び方練習してる?」
返答にも一人ひとり個性があって面白い。
練習の最後は走者ありの守備練習。まだまだミスはあるけど、守備位置争いをしながらみんな上手になるだろう。
六年生は、いよいよ卒団式を残すのみ。
2022年01月15日 10:37
今日の通常練習は午後からなので、バッティングセンターでこっそり練習。と言っても今回は次女と長男も一緒なので、全然こっそりではないのだが。
前回来たときよりも当たるようになったので、明日の打席が楽しみ。
続・コソ練≫
カテゴリー │自主練習のこと
今日の通常練習は午後からなので、バッティングセンターでこっそり練習。と言っても今回は次女と長男も一緒なので、全然こっそりではないのだが。
前回来たときよりも当たるようになったので、明日の打席が楽しみ。
2022年01月14日 07:13
毎年、笑いあり忖度あり真剣勝負ありの熱戦が繰り広げられる卒団式の親子試合。
親子試合の打席で相対するのは背番号1か背番号4の次女のどちらか。絶対に負けられない戦いに備えて、イメージトレーニングをしてみる。
制球力抜群の背番号1なら、初球からストライクを入れてくるだろう。追い込まれてからチェンジアップで三振は避けたいので、ここは初球にわざと大振りして空振り。打つ気満々の打者に対し、ここぞとばかりに投げてくるであろう、二球目のチェンジアップ狙い‥
いや待て。サインを出している捕手が背番号3だったら、「チェンジアップを投げさせるために初球を大振りして、空振りするのも手だよ」とアドバイスした過去があるのでこの手は使えない。あの子頭いいから、こちらの作戦がバレバレだろう。追い込まれたら内角の直球かチェンジアップか外角のボール球か、迷って打てそうもないので、初球のストレートを狙おう。
背番号4の次女が投げるとしたら、初球は様子見の外角のボール球だろう。次は当たってもOKというくらいの内角の球を投げてくるはず。ここは避けずにバットを出してなんとか当ててバント狙い。ベーラン11秒2(昨年データ)の足で出塁する作戦にしよう‥
結果やいかに。
マラソンノックがあった場合に備えて、守備練習もしておかないと‥
全国的な新型コロナウイルスオミクロン株の感染拡大で、その影響が懸念される事態となってきた。感染防止対策を万全にして、成り行きを待ちたい。
※画像は昨年の卒団式の日の親子試合の様子
まもなく卒団式≫
カテゴリー │ひとりごと
毎年、笑いあり忖度あり真剣勝負ありの熱戦が繰り広げられる卒団式の親子試合。
親子試合の打席で相対するのは背番号1か背番号4の次女のどちらか。絶対に負けられない戦いに備えて、イメージトレーニングをしてみる。
制球力抜群の背番号1なら、初球からストライクを入れてくるだろう。追い込まれてからチェンジアップで三振は避けたいので、ここは初球にわざと大振りして空振り。打つ気満々の打者に対し、ここぞとばかりに投げてくるであろう、二球目のチェンジアップ狙い‥
いや待て。サインを出している捕手が背番号3だったら、「チェンジアップを投げさせるために初球を大振りして、空振りするのも手だよ」とアドバイスした過去があるのでこの手は使えない。あの子頭いいから、こちらの作戦がバレバレだろう。追い込まれたら内角の直球かチェンジアップか外角のボール球か、迷って打てそうもないので、初球のストレートを狙おう。
背番号4の次女が投げるとしたら、初球は様子見の外角のボール球だろう。次は当たってもOKというくらいの内角の球を投げてくるはず。ここは避けずにバットを出してなんとか当ててバント狙い。ベーラン11秒2(昨年データ)の足で出塁する作戦にしよう‥
結果やいかに。
マラソンノックがあった場合に備えて、守備練習もしておかないと‥
全国的な新型コロナウイルスオミクロン株の感染拡大で、その影響が懸念される事態となってきた。感染防止対策を万全にして、成り行きを待ちたい。
※画像は昨年の卒団式の日の親子試合の様子