2021年11月18日12:35
岡山での全国大会でベスト4になったチームが前年の新人戦の時には四年生が2人、三年生は長女が1人だけだった。翌年の新人戦には出場出来ないかもしれないと思われたが、その冬から春の同じころに五人が桔梗のユニフォームに袖を通す。それが背番号4('20)、背番号10('20)、背番号6('20)と次女、背番号10だった。
当時のコーチが低学年の子らを基礎から熱心に教えてくれて、秋の新人戦には背番号1(’17)や背番号1らが加わったメンバーで挑み、第2代表ながら小田原での全国大会出場権を獲得。そして5人ともその後数年の桔梗の主力となって一緒の時間を過ごすわけだが、やはり昨年のコロナ禍で全国大会などが中止になったことが悔やまれる。
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8488489.html
↑決意表明
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e9023477.html
↑まもなく卒団式①
春の京都は出場が決まっていたし、夏は地元静岡での開催だった。低学年の頃から鍛えられた打力、走塁、守備がチームの力になっていたはずで、昨年チームの打撃3冠を誇った背番号6('20)だけでなく、間違いなく5人とも活躍していたことだろう。
先に中学生になった3人は、それぞれのチームで欠かせない戦力になっていて、背番号4('20)は今年7月の県大会で長女の中学と県大会出場をかけて対戦。今まで見た中で一番のピッチングを見せていた長女から長打を放ち勝利に貢献していたし、先日の中学新人戦県大会でも初戦で3打点と活躍。背番号10('20)も背番号6('20)もチームをひっぱる活躍を見せている。
同じ時期に入った5人は今でも思い入れは強いが、5人が同じチームで揃うことは無い。背番号6('20)と次女が同じ中学だが、他の3人は対戦相手として試合をすることになるだろう。どんな状況で対戦して、どんな守備位置についていて、どんな結果になるのかはわからないが、今は対戦を楽しみにしておこう。
次女(背番号4)振り返り⑦同期≫
カテゴリー │長女と次女のこと
岡山での全国大会でベスト4になったチームが前年の新人戦の時には四年生が2人、三年生は長女が1人だけだった。翌年の新人戦には出場出来ないかもしれないと思われたが、その冬から春の同じころに五人が桔梗のユニフォームに袖を通す。それが背番号4('20)、背番号10('20)、背番号6('20)と次女、背番号10だった。
当時のコーチが低学年の子らを基礎から熱心に教えてくれて、秋の新人戦には背番号1(’17)や背番号1らが加わったメンバーで挑み、第2代表ながら小田原での全国大会出場権を獲得。そして5人ともその後数年の桔梗の主力となって一緒の時間を過ごすわけだが、やはり昨年のコロナ禍で全国大会などが中止になったことが悔やまれる。
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e8488489.html
↑決意表明
https://kikyojoshisoft.hamazo.tv/e9023477.html
↑まもなく卒団式①
春の京都は出場が決まっていたし、夏は地元静岡での開催だった。低学年の頃から鍛えられた打力、走塁、守備がチームの力になっていたはずで、昨年チームの打撃3冠を誇った背番号6('20)だけでなく、間違いなく5人とも活躍していたことだろう。
先に中学生になった3人は、それぞれのチームで欠かせない戦力になっていて、背番号4('20)は今年7月の県大会で長女の中学と県大会出場をかけて対戦。今まで見た中で一番のピッチングを見せていた長女から長打を放ち勝利に貢献していたし、先日の中学新人戦県大会でも初戦で3打点と活躍。背番号10('20)も背番号6('20)もチームをひっぱる活躍を見せている。
同じ時期に入った5人は今でも思い入れは強いが、5人が同じチームで揃うことは無い。背番号6('20)と次女が同じ中学だが、他の3人は対戦相手として試合をすることになるだろう。どんな状況で対戦して、どんな守備位置についていて、どんな結果になるのかはわからないが、今は対戦を楽しみにしておこう。