2021年07月28日08:16
東京オリンピックでソフトボール日本代表が金メダル!
きっと宮崎での全国大会に出場する選手たちも観たであろうアメリカとの決勝戦はスーパープレーが続出の熱戦で日本代表が2対0で勝利。
その活躍を見た宮崎での全国大会に出場する選手たちも一塁まで全力で走るだろうし、走者三塁でパスボールをしてもあきらめずに本塁まで返球するといったギリギリのプレーをするだろう。渥美選手の無理な体制からの正確な送球、山本選手の鋭い出足からの低い体制での速い送球、上野投手の気迫あふれる投球などを目の当たりにした選手たちが刺激を受けないはずがない。ソフトボール日本代表の活躍が宮崎での全国大会のレベルをあげたのでは‥とさえ思える。
桔梗OGの山崎選手は思うような活躍が出来なかったかもしれないが、間違いなく金メダル獲得の立役者のひとりです。次は後輩たちの番。
仕事の都合で7回以降からしかリアルタイムで観れなかったが、唯一鳥肌が立ったのは、試合後に20歳の後藤選手が松岡修造氏のインタビューに素晴らしい受け答えをしていた時でした。なぜそのタイミング?
決勝戦、鳥肌ものの勝利‥≫
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東京オリンピックでソフトボール日本代表が金メダル!
きっと宮崎での全国大会に出場する選手たちも観たであろうアメリカとの決勝戦はスーパープレーが続出の熱戦で日本代表が2対0で勝利。
その活躍を見た宮崎での全国大会に出場する選手たちも一塁まで全力で走るだろうし、走者三塁でパスボールをしてもあきらめずに本塁まで返球するといったギリギリのプレーをするだろう。渥美選手の無理な体制からの正確な送球、山本選手の鋭い出足からの低い体制での速い送球、上野投手の気迫あふれる投球などを目の当たりにした選手たちが刺激を受けないはずがない。ソフトボール日本代表の活躍が宮崎での全国大会のレベルをあげたのでは‥とさえ思える。
桔梗OGの山崎選手は思うような活躍が出来なかったかもしれないが、間違いなく金メダル獲得の立役者のひとりです。次は後輩たちの番。
仕事の都合で7回以降からしかリアルタイムで観れなかったが、唯一鳥肌が立ったのは、試合後に20歳の後藤選手が松岡修造氏のインタビューに素晴らしい受け答えをしていた時でした。なぜそのタイミング?